100キロ離れた友人の母校に行って、車中泊して、最後は海にGO




ある日、西という友人から「車中泊しようぜ」と誘われました。

え~?車中泊なんて寝られなそうだし疲れそうだし、それにもしかしたら変な奴らに車を囲まれて大変なことになったり、危険じゃな~い?


行くけどな!!!

ということで今回は主催者の西(左)台湾留学の藤田(真ん中)フリーターの俺(右)の3人で車中泊をしに行きます。ちなみに乗っているのは軽自動車です。

成人男性3人が軽自動車で寝るって可能なんでしょうか。少し不安ですが出発します。


西
「とりあえず今回は俺の母校に行って、近くの駐車場で車中泊をしようと思う」

藤田
「どのくらいかかるの?」

西
「91.5km走るから2時間以上かかる

のぎへっぺん
「91.5kmて、これから約100km走るのか」


西
「現在地がここで」


西
「海沿いを走ってこの辺まで行く」

のぎへっぺん
「メッチャ遠いな」


西
「0時半には着くべ」

藤田
「あ、ちょっとタバコ買って良い?」


ダブルシガー藤田


ちなみに藤田は血液検査を受けたらとんでもねえ数の項目に引っかかったらしいです。そんな奴がタバコ同時2本吸いなんてするな。


出発から約40分が経過しました。


ずっと海沿いを走っているので、景色も街並みも全然変わらなくて全員うっすら眠くなってきました。

西
「頼む、次に見つけたセブンイレブンで休憩させてくれ」

のぎへっぺん
「セブンイレブン限定なんだ」


セブンイレブン休憩

のぎへっぺん
「便所行ってこよ~っと」

藤田
「揚げ物売ってるか見てきてよ」

西
「いや23時超えてるから無いと思うぞ」


3分後


藤田
「どうだった?」

のぎへっぺん
「揚げ物は無かったけど、その代わりに」


のぎへっぺん
海沿いのセブンイレブンらしい売り場があったよ」

西
「出発しよう」


再び西の母校を目指して走り出します。

西
「だんだん知ってる街並みになってきた気がする!」

藤田
「マジで?」

のぎへっぺん
「もうすぐ到着?」

西
「確かここを曲がるとデニーズがあるはず!」



西
「あれ、無いな……」

藤田
「無いんかい」

のぎへっぺん
「じゃあここどこだよ」


(峠をドリフトで攻めているような写真ですが、ただの手ブレです)

西
「今度こそ分かってきたわ。ここを進むと俺の母校だ」

のぎへっぺん
「ついに到着!?」

西
「あ~やっぱりそうだ!だって俺大学生の頃にここで事故ったから!覚えてる覚えてる!」

藤田
「お前今日は事故るなよ?」


ここからはナビを見ずに西の記憶だけで走って数分後、とうとう目的地に……


着いた~~~!!!


(心霊現象のような写真ですが、ただの雨と霧です)

西
「懐かし~~~!!!」

藤田
「あ~~~疲れた!!!」

西
「ちなみに、既にもう気付いてるかもしれないけどさ」

のぎへっぺん
「もしや……」

西
「ここ見て楽しいようなものは何もないよ


のぎへっぺん
「寝よう」

藤田
「寝ようぜ」

西
「寝るか」


再出発


西
「どこで車中泊する?」

藤田
「とりあえず来た道を戻ればどこかに駐車場あるんじゃね?」

西
「駐車場あったっけ。寄り道しようかな」

のぎへっぺん
「じゃあせっかくだし、地図を見ずに方位磁針だけ見て帰ろうぜ

西
「良いね~」


のぎへっぺん
「やらなきゃ良かったね……」

西
「何この道……」

藤田
「意外と方位磁針見るの難しいな……」


この後、奇跡的に行きと同じ道に出ました。ちょっと感動しました。

この写真は知ってる道に出たのが嬉しすぎておかしくなっちゃった西です。


その後、駐車場に到着!それでは朝まで寝ます!

やっと寝られる~~~!!!






寝られませんでした

マジで一睡も出来ませんでした。西が次から次へとオリジナルゲームを考案してきて、それをやっていたら朝になってしまいました。


西
「眠い」

藤田
「眠い」

のぎへっぺん
「眠い」

西
「眠気覚ましに海行こうぜ」


のぎへっぺん
「海だ~~~!!!」

人間というのは不思議なもので、あれだけ眠かったのに海に着いたら完全に目が覚めました。

もう目が覚めすぎてしばらく文章化できない変なノリ(俺と西がb-boyになって藤田に絡むと、藤田は便所がある方向だけを見つめ続けるようになってしまう、というノリ。なんそれは。)が続きましたからね。


ちなみに霧のせいで海はほぼ見えませんでした。

藤田
「何しに来たんだ」

のぎへっぺん
「もう帰る?」


西
グリコのおまけで駐車場まで戻ろう!」

藤田
「グリコのおまけって何?」

西
「じゃんけんして、グーで勝ったら7歩。チョキで勝ったら6歩。パーで勝ったら6歩進む遊び」

のぎへっぺん
「良いね。駐車場まで500メートルくらいあるけど

西
「じゃーんけーん!」


俺と藤田は横並び。


西だけ遠くに行ってしまいました。

のぎへっぺん
「あいつじゃんけん強いな」

藤田
「しかも駐車場あっちじゃねえし

のぎへっぺん
「このままだと駐車場に着かないし、俺らだけ駐車場行く?」

藤田
「そうしよう」



西
「あいつらどこ行った?」


眠気が無くなったので帰ります。

のぎへっぺん
「あとはもう帰るだけか……」

西
「また車中泊しに行こうぜ」




そして帰宅。見てください、この急に孤独感に襲われている顔。

200kmも走って車中泊して海に行って、それでいきなり1人になった時の孤独感クソヤバいです。



次はどこに行こうかな~。

以上、のぎへっぺんでした。あざしち。




☆ お帰りの際は ☆

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