おはようございます、のぎへっぺんです。
今回は本題に入る前に、読者の皆さんにお礼を言いたいと思います。

このブログはにほんブログ村というランキングサイトに登録しているのですが、

「その他日記」というカテゴリーで初めてトップ3に入りました!!!

これは読者の皆さんが毎日投票してくださったおかげです!
本当にありがとうございました!
まだまだ止まらず進み続けて1位を狙っているので、よければこれからも投票をお願いします!!!俺頑張るから!!!

(日記の最後に出てくるこのバナー画像をクリックすると投票できます)
それでは本題に入ります。いっくよ~。
このブログにはメールフォームがあるのですが、先日こんなメールが届きました。
バルヨナの腐女子さん、メールありがとうござます!
文章のカロリーが高すぎて一瞬マヨ牛丼の画像が送られてきたのかと思いましたが、要約してみると内容は意外とシンプルでした。
お前のTwitterのいいね欄見たぞ!
OMORIっていうゲームのBL絵が好きなんだな!テンション上がったぞ!
あと、OMORIの解説頼む!
多分こういうことです。
まず、俺のTwitterのいいね欄ですが、元々は好きなツイートを好きなだけいいねしまくっていました。
しかし、その結果いいね欄がエロ画像だらけになり、それがフォロワーのタイムラインに流れまくるという深刻な事態に陥ってしまいました。
それで現在は、仕方なくサブ垢やPixivで我慢しています。本当はメインのアカウントでいいねしたいですけどね。何故ならそれが俺にとっての最大の敬意なので。
で、次にOMORIというゲームについて。

(画像はswitch版OMORI公式ページより)
OMORIとは簡単に説明すると不思議な世界を冒険するRPGですが、不思議な世界を冒険するRPGではありません。
この言葉の意味は、プレイすれば必ず分かるはずです。(かなりネタバレに気を遣わなければならないゲームなので、今回は過剰なレベルで内容をぼかします)
このゲームには鬱病や自殺といった要素が含まれている為、全ての人に勧められる内容ではありません。
ちなみに鬱病や自殺とは程遠い性格をしている俺は良い意味で感情を大きく動かされながら全力でこのゲームを楽しめました。
主人公に共感してストーリーをガンガン進めたり、逆に全く共感できず「自分ならこうするけど、主人公はこうしたから理由を考えてみよう」となるべく主人公の気持ちになりながらじっくりとストーリーを進めたり。
キャラクターの内面的な部分を感じ取りながらプレイするのがま~楽しいこと。
そんで、メールには「頭にお花を付けている男の子と、中性的な黒髪の子」と書かれていましたが、これは主人公(中性的な黒髪の子)と、バジルという少年(頭にお花を付けている男の子)のことです。
まあ、主人公が「中性的」と表現されているのは、俺がそういう二次創作ばっかりいいねしているからかもしれませんが。
俺はこの2人がキャッキャウフフしているイラストを見つけてはいいねを付け、見つけてはいいねを付けという生活を送っています。
しかし、実は一番好きなキャラクターは主人公でもバジルでもなく、お友達のケルです。
このゲームには魅力的なキャラがたくさん登場します。その中でもケルは特に頼れるキャラで、パーティに入れて戦うとすげ~便利です。
その上、今回は詳しい説明を省きますが、俺はこのゲームをクリアして「ケルみたいになりたい」と思いました。もちろん内面的な意味です。
別に「俺をパーティに入れて戦うと便利だぜ」みたいな意味では無いです。多分あんまり便利じゃないし。
OMORIの紹介はこれくらいにして、メールの最後に書いてあった「このゲームの解説」をしましょうか。
と思ったのですが、このゲームはどう考えても解説を見てからプレイするゲームではないので今回は解説無しにしよっかな~つって!!!
もしも解説を楽しみにしてくれいてた人がいたとしたら、本当にすみません。許して。ごめんて。
ゲームとしてはマジで面白いので、鬱病や自殺の表現が大丈夫な人はプレイしてみてください。
ということで、今回はバルヨナの腐女子さんへの返信回でした。
このブログのメールフォームは基本的にどんな内容でもウェルカムなので、気軽にメールを送ってください!
それでは今回はこの辺で終わりにします!
また明日!あざしち~!
こんばんは! そしてすみません。
実はのぎへっぺんさんのいいね欄を覗いてしまう事があるのですが、
時々めちゃくちゃ可愛いびーえr…ゴホン、失礼しました。
いきなり二次創作の話を振ったら話せる事も話しにくいですよね。
頭にお花を付けている男の子と、中性的な黒髪の子が出てくる作品について教えてください!
(すみません、本当は自分で調べられますww(オモリ?ですよね?)
扱いにくければボツにしてくださって良いし、ネタが無くて仕方ない時にご利用ください。
のぎさん(って略して良いのか)はこんな可愛らしいBL絵もご覧になるんだ、というのでテンション上がったのと、
本当に作品に興味を持ったので、のぎさんの解説聞いてみたいと思いました)