いや~~~~~最近あちいですね。
こんなに暑いと、あれをやりたくなりますね。あれ。
扇風機(サーキュレーター)の風をスカートの中に入れて涼むやつ。
ということで、実際にやってみました。
金玉がマイナス2度くらいまで冷えました。
もしも金玉をマイナス2度くらいまで冷やした人がいたら、この方法をオススメします。
金玉をマイナス2度くらいまで冷やすこと自体はオススメできませんけど。
それはさて置き、超さて置き。

昨日は友人とレトロなゲームを多数取り揃えているゲーセンに行ってきました。

友人1
ピンボール台に向かって腰を振り「ホッッッ!!!!!!!!」などと声を出しながらプレイする激キショの渡辺八畳。

友人2
それを見てドン引きする會田さん。
以上、2名です。
ちなみに八畳さんのプレイスタイルは本人曰く「世界大会とか行ったら皆こうだから」だそうです。ほんとかよ。

ちなみに、俺もピンボールをプレイしてみたのですが全然腰は動かず声も出ませんでした。
やはり俺はまだまだ世界レベルではないということですね。

あと、普通にプレイしてるだけなのになんかバグらせちゃったし。
(ゲームオーバーになったら直りました)
のぎへっぺん
「じゃあ、移動しましょうか」
実はこの日はゲーセンが目的ではなく、ヤン・シュヴァンクマイエル(以下、ヤンシュ)という人の作品展示を見に行くのが目的なのです。
會田さんも八畳さんもノリノリ、俺だけヤンシュを全く知らないのであえて何も調べずに0の状態で向かいました。
こういうのってネットの画面越しじゃなくて、実際に作品を見た方がいろいろ伝わるものがあるだろうし。
多分。
知らんけど。

到着。
室内はとても涼しくて快適でした。
あ~~~~~快適だ~~~~~。
さいこ~~~~~。
涼しいってさいこ~~~~~。
現場からは以上です。
(別に退屈だったとかそういう訳じゃないけど、芸術に関する知識が無い人間が言語化できるジャンルではなかった)

その後は恵比寿周辺を目的も無く歩き続けました。
會田
「天王洲アイル(駅名)って擬人化したらどんな感じだと思う?私は縦ロールのお嬢様だと思うが」
渡辺八畳
「銀髪のお嬢様」
のぎへっぺん
「人型戦闘用アンドロイド」
渡辺八畳
「天王洲に重きを置くとお嬢様になって、アイルに重きを置くと人型戦闘用アンドロイドになるんだ」
俺の天王洲アイルは指から弾丸が出ます。

のぎへっぺん
「このまままっすぐ進むと駅に着きます」
會田
「じゃあ曲がろう」
(30分後)

適当に曲がりすぎて全く同じ場所に戻って来てしまいました。
のぎへっぺん
「駅に向かて歩きましょう」

道中、ちょっとお洒落っぽい見た目のドンキがありました。
會田
「ドンキといえば水槽でしょ」
……そうなの?

本当に水槽あるんかい。めっちゃ魚いるし。
この写真を「美ら海水族館に来ました~!」と言ってネットにアップしたら、一瞬で「ドンキだろ」とバレました。
何故なら、よく見ると水槽の中にドンペンがいるから。

で、最後に鳥貴族に行って解散しました。
鳥貴族のいちごミルクうめ~~~のな。
それでは、今日はこれからスプラ3のフェスをやるので、今回はこの辺で終わりにします。
バニラ派の人、よかったら一緒にやりません?参加URL
じゃ、以上!
あざしち!
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